インタビューマガジン『B.S.TIMES』。国内外のビジネスリーダーや文化人を専属の芸能レポーターが訪問して取材。隔月出版にて、フリーペーパーとWEB、Kindleにてリリースしています。

インタビューマガジン『B.S.TIMES』

インタビューマガジン『B.S.TIMES』
インタビューマガジン『B.S.TIMES』

B.S.TIMES InstagramページへB.S.TIMES Facebookページへお問い合わせ

40号紹介

株式会社ファシリテーションエンジニアリング
世界で戦える組織力を育む
国際リーダー育成×経営参謀

相棒・相談役・兄貴役として
先頭に立ち背中を見せる


 国際的に豊かなビジネス経験を持つ齋藤さんが社長の経営参謀に!さらに、社内に国際的なリーダーを育成する人材成長戦略も合わせて社内に提供し、一緒に走ってくれる。
 「マーケッティング・ベンチャー、ものづくり企業などを対象に、現場で課題解決を図ります。いわゆる会社の事業計画や人材育成に関する社長の相棒サービス≠ナす」。
 齋藤さんは、大手電機企業の香港駐在を経て米国留学。MLBシアトルマリナーズの営業部隊に志願し活動した際、イチロー選手の考え方に大きな影響を受け、人材教育に目覚めたという。その後、大手商社で世界40カ国を飛び回ったが、ベンチャー企業から打診があり、かねてから興味のあった人材育成を経験した。現在は、25社、年間延べ1,000人以上に各種研修やセミナーを実施している。
 「コロナ禍では特に、日本ビジネス界の競争力不足を痛感しています。世界とディスカッションし、ビジネスできるリーダーが少ないのです」。
 社名にあるファシリテーションとはかじ取り役。自ら背中を見せ、先頭を走る覚悟と技術があるということでエンジニアリングと添えた。経営者の参謀・相棒を軸に、中間管理職の相談役、社員の兄貴役などカメレオン的に応える。

 

[ Point ]

経営と人材を同時に賄えるサービスを目指し創業。商工会議所や銀行において人材育成に関する講演活動を通じ、人と組織が「三本の矢」(自己管理、背中を見せるリーダー、方向性の明示)を備えると成長することを提唱。これは選手+指導者としてのイチロー選手に学んだスタイルでもあり、齋藤さんの人材育成における考え方の基礎となった。

■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■

株式会社ファシリテーションエンジニアリング
代表取締役社長 齋藤 篤志
東京都中央区銀座7-13-6 サガミビル2階
TEL.03-5050-2613
https://facilitation-engineering.com

■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■

 

一覧に戻る

  • 広告募集
  • 設置場所はこちら
  • インタビューマガジン『B.S.TIMES』ホーム
  • コンセプト
  • 誌面紹介
  • レポーター紹介
  • イベント紹介
  • 運営団体
  • お問い合わせ
左メニュー

異業種交流会パートナーシップPlus

ページのtopへ

Copyright B.S.TIMES. All Rights Reserved