【美甘地域活性化推進協議会】
美甘(MIKAMO)のヒメノモチがおいしいわけ
●JAまにわヒメノモチ生産振興協議会
蒜山から注ぐ旭川の源流が湧き出し、夏の昼夜の寒暖差の大きな美甘地域。ここはもち米『ヒメノモチ』の栽培にもってこいです。ヒメノモチ生産振興協議会では年間3,000俵180トンを目標に生産しているんですよ。
(会長 澤本 基兄 岡山県真庭市鉄山804 TEL. 0867-56-2365)
●クリエイト菅谷
夏場はキャンプ場として利用している敷地が、冬に加工場に変わるんです。地元のモチ米『ヒメノモチ』を杵でついて、様々な種類の『ヒメノモチ』に加工します。モチ米自体のねばりをいかし、コシが強くなるようにもちをつきあげるのが特徴です。すると、美甘産のおいしいもちができるのです。
(岡山県真庭市美甘1050-2 TEL. 0867-56-2044)
[ Dragon Point ]
真っ白でキメの細かいもち米は甘みとねばりが特徴。
やわらかい食感でつるつるノドを通っていきます。
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美甘地域活性化推進協議会
岡山県真庭市美甘4134番地 TEL. 0867-56-2611 FAX. 0867-56-2033
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