インタビューマガジン『B.S.TIMES』。国内外のビジネスリーダーや文化人を専属の芸能レポーターが訪問して取材。隔月出版にて、フリーペーパーとWEB、Kindleにてリリースしています。

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57号紹介

株式会社ノスタルジア
就労継続支援B型事業所 かば工房

働く力を育む就労支援
社会生活を楽しむ未来を

病院に戻らせないために
夢を抱いて三位一体で運営


藤波 ここは障がいや疾患を持つ方々が、就労するための支援を行う就労継続支援B型事業所ですね。
元盛 はい。上階は訪問看護ステーション、ここがB型支援事業所です。
藤波 2020年、元盛さんはなぜ、ここをオープンしたのでしょうか。
元盛 私は精神科に勤めていた看護師でした。患者さんはせっかく退院しても、服薬管理が上手くできず、入退院を繰り返す。そこで、利用者に厳重な服薬管理を行い、生活リズム、体力などを整え、社会参加を目指す事業所を開きました。精神科の患者を中心としていますが、発達障がいなどさまざまな方に開いています。我々3人は、2019年「退院した人に楽しい社会生活を」という夢を持って集い、三位一体となって知恵を絞りながら運営してきました。
藤波 医療者がなさっている事業所ということで安心感がありますが、他にどういった特徴がありますか。
元盛 当事業所の目指すところは他所と同じく、利用者さんに安定した心身で、就職してもらうことです。ですが、無理はさせず、利用者のペースにあわせた段階的な対応をします。行き詰った場合は迅速に医療機関へお願いする。一人ひとりのヒアリングを行い、体調の変化を見定めます。就職する前段階では、まずは自信を持ってもらうことを大切にステップアップ。実はうちの利用者さんたちはプロレベルで楽器を演奏する、絵を描くなど、我々も驚かされるような特技をお持ちです。それを生かせるような仕事や社会参加も目指します。
藤波 就職後も継続的なサポートをなさっているそうですね。
元盛 私たちは就労の定着支援についてボランティアで行っています。お金よりも気持ちを大切にしたい。人生は、社会に出て楽しんでほしいです。
藤波 一人でも多く、社会生活を過ごせる人が増えればいいですね。

 

[ Point ]

 事業所での作業内容は元盛代表をはじめ、スタッフが開拓してまわった結果、色んな種類が集まった。そのひとつはオリジナルのキャンドルづくりと、タイルコースターづくり。キレイな細工に心が和みました。思いのある運営体制で、利用者のみなさんが再び社会生活を楽しめますように。

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株式会社ノスタルジア
就労継続支援B型事業所 かば工房
代表取締役/看護師 元盛 裕史
佐賀県佐賀市田代2-5-15 2F
TEL.090-2966-8116
https://nostalgia-saga358.jp

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