インタビューマガジン『B.S.TIMES』。国内外のビジネスリーダーや文化人を専属の芸能レポーターが訪問して取材。隔月出版にて、フリーペーパーとWEB、Kindleにてリリースしています。

インタビューマガジン『B.S.TIMES』

インタビューマガジン『B.S.TIMES』
インタビューマガジン『B.S.TIMES』

B.S.TIMES InstagramページへB.S.TIMES Facebookページへお問い合わせ

59号紹介

今金町役場 まちづくり推進課
今金男しゃくの町が挑戦する
次世代農業、教育、暮らし

日本の食を守る整備事業
人の心を耕す教育事業


藤波 道南圏随一の「農業のまち」として発展してきた今金町の町づくりについて中島町長にお伺いします。
中島 まずは、なんといっても農業の基盤整備事業があります。平成26年度に着工した『国営緊急農地再編整備事業』は12年が経過し、本年度で本体工事の最終年度となります。次世代に向けた区画整理で農地の利用集積を進め、生産性の向上や耕作放棄地の解消、スマート農業の促進を進めています。
藤波 北海道の農業は有名ですが、ここ今金町は何が知られていますか。
中島 特産品の代表格といえば「今金男しゃく」。でんぷん質が多く、ホクホクで日本一の男爵いもとも言われます。稲、麦、大豆、ブロッコリーといった作物も豊富で、今金の農家は「日本の食を守り支える」というプライドを持って、安全なおいしさを全国に届けています。
藤波 どういった課題がありますか。
中島 ひとつは人口減少です。解決策の一つとして、豊富な森林資源を活用した木材産業の振興や外国人労働力の受け入れ、加工品といった産業拡大による活性化を実施しています。
藤波 小中学校が立派でしたが、教育にも力を入れているのですね。
中島 学校は避難所を兼ねています。住民の使うところは何よりも優先しなくてはなりませんから、床暖房や空調を整備しました。そして教育は、「産業基盤を整えて人づくりを成す」中で何より大切。子どもたちには「体験がすべて」と考えており、美術館に行くといった体験学習を多く導入しています。豊かな感性を持つ子どもを育てたい。
藤波 様々な施策に挑戦されていますが、今後の抱負を教えてください。
中島 人口減や経済の縮小があったとしても、心までおろそかにしてはいけません。「今金に住んで良かった」と思える夢のある町を作ってまいります。
藤波 思いある施策に感心します。

 

[ Point ]

 紳士的な対応でもてなしてくれた中島町長。町の施策について、多面的な角度から熱く語られる姿に心を動かされました。柔軟で新しい考え方も持ち合わせると共に、最も重要な子どもたちの教育においては、創造性を大切にするといった独自の方針を重要視されています。今金町のこれからが楽しみです。

■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■

今金町役場 まちづくり推進課
北海道 今金町長 中島 光弘
北海道瀬棚郡今金町字今金48-1 TEL.0137-82-0111
https://www.town.imakane.lg.jp

■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■

 

一覧に戻る

  • 広告募集
  • 設置場所はこちら
  • インタビューマガジン『B.S.TIMES』ホーム
  • コンセプト
  • 誌面紹介
  • レポーター紹介
  • イベント紹介
  • 運営団体
  • お問い合わせ
左メニュー

異業種交流会パートナーシップPlus

ページのtopへ

Copyright B.S.TIMES. All Rights Reserved