インタビューマガジン『B.S.TIMES』。国内外のビジネスリーダーや文化人を専属の芸能レポーターが訪問して取材。隔月出版にて、フリーペーパーとWEB、Kindleにてリリースしています。

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59号紹介

株式会社ティーエス冷機
冷凍冷蔵・空調設備のプロ
職人から経営者への転換

叩き上げの現場主義
全国展開への正念場を迎え


藤波 冷凍冷蔵設備、エアコン冷暖房設備の工事を行う会社ですね。
井野 はい。当社は札幌を中心に道内全域の設備を網羅し、場所は病院からマンション、ホテル、スーパー、レストランまで広く工事を担当しています。
藤波 そちらに御社のスローガンが貼り出されていますね。
井野 当社の理念は3つ。「@見せてなんぼ A納めてなんぼ B叩いてなんぼ」です。工事の数をこなして経験を積み、誠実に仕事をする姿を見ていただくこと。そして最後まで信頼できる確実な納品を行うことです。
藤波 もともと勤めていた会社からの独立だったそうですが、創業期はご苦労も多かったのではないですか。
井野 30歳で独立して25年目になります。当初は食べていくのもやっと。ごはんに玉子をかけて常食にしていました。私は職人から独立したので、当時は営業といった交渉ごとを理解していませんでした。仕入れ価格、売価も分からないまま「仕事をもらえるだけありがたい」といった姿勢でしたので足元を見られることも。少しずつ経験と知識を身につけ、今は対等な交渉ができています。
藤波 経営は順調に発展しましたね。
井野 現在、温暖化の影響でエアコン業界は仕事が増える一方です。当社も現在は社員6名、協力会社や下請け先もあり、短い工期でも職人を一気に投入してこなせる力を蓄えました。成長を続け、新社屋を建てるのが直近の目標です。
藤波 今後の展開はいかがですか。
井野 現在は息子が片腕として経営を助けてくれます。最近になり、道外の経営者と話すことも増え、東京・大阪から新規出店のご依頼をいただく話もあります。私はこれまで一歩を踏み出しては、やるしかないと腹をくくってきました。新たな局面にあって、正念場だと肝に銘じながら判断します。
藤波 良い成長を期待しています。

 

[ Point ]

 スーパーの冷蔵庫の設備導入などの場合、閉店からオープンまで、1週間しか期間がないという厳しい状況に直面するそうだ。昼夜を惜しんでの作業は、すべての配管を1本1本つないでいく作業。当然、試運転の期間も必要で緊張した期間が続く。そんなハードな仕事を何本も乗り越えて今がある。

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株式会社ティーエス冷機
代表取締役 井野 敬寛
北海道札幌市北区西茨戸1条1-3-18
TEL.011-374-1965
https://ts-reiki777.com

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