インタビューマガジン『B.S.TIMES』。国内外のビジネスリーダーや文化人を専属の芸能レポーターが訪問して取材。隔月出版にて、フリーペーパーとWEB、Kindleにてリリースしています。

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60号紹介

豊和工業株式会社
『建設人和』の理念を胸に
インフラに貢献する誇り

若い力と女性が輝く職場
多様性で広がる可能性


吉岡 雰囲気が清潔で明るく、オフィスに良い香りが漂っています。
村上 3年前に建てた新社屋です。心地よい建設会社でありたいとアロマを取り入れ、お客様にも好評です。
吉岡 御社は、1965年の創業以来、一貫して東京電力パワーグリッド鰍フ地中送電工事を請け負ってきました。
村上 1964年の東京五輪は、社会における都市景観や災害対策の機運を高めました。当社はそういった流れを受けて創立された会社です。
吉岡 代表は4代目ですね。
村上 はい。創業者は私の親戚筋にあたる人物であり、一方で先代(現会長)は現場からの生え抜き社長として、現場を大切にした経営で当社を堅実に成長へ導きました。私が入社した2011年には東日本大震災が発生し、原発事故を背景に電力会社の在り方に社会の厳しい目が注がれました。しかし、そうした状況下においても当社は一貫して専業者としての姿勢を貫き、顧客との信頼を築いてまいりました。先代が築いた「現場」「顧客」との強固な信頼関係を基盤に安定した受注を確保した当社は、現在「人を大切にする」経営に取り組んでおります。その結果、人手不足が深刻な建設業界にありながらも、現在当社には社員47名のうち20代が16名、女性が8名在籍し、ピラミッド型の年齢構成を維持することができています。
吉岡 今後どのように100年企業を目指すか、が課題とのことですね。
村上 「人を大切にする経営」をより進めます。福利厚生を充実させ、働きやすい職場環境と成長できる社風づくりに取り組むことで、次の40年を見据えます。
吉岡 今後の展望を教えてください。
村上 当社の社訓には「建設人和」という言葉があります。「建設は人が和をもって成り立つ」「建設が人の和をつくる」という意味が込められており、当社はその理念のもと、常に和≠大切にしてまいりました。今後も社員や協力会社をはじめ、関わるすべての人々の幸せを実現し、次の世代へと受け継がれる100年企業≠目指してまいります。
吉岡 ご活躍を楽しみにしています。

 

[ Point ]

取材の合間に伺ったお話で印象に残ったのは、「社員も協力会社も、和≠ノなって幸せにならなければ意味がない」という村上代表の言葉でした。同社には『誕生日休暇』や『出産祝い金』など、数えきれないほどの福利厚生制度があるそうで、社員一人ひとりを大切にしたいという思いから生まれています。

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豊和工業株式会社
代表取締役 村上 圭
東京都大田区大森南1-18-8
TEL.03-3745-7141
https://www.houwakk.co.jp/

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