一般社団法人川場村観光協会
農と観光がつなぐ未来
川場村の里山価値

都市交流から生まれる
地方農家のうるおい
川場村は、その名の通り多数の川が流れる自然豊かな里山。群馬県北部に位置し、都心から車で約100分。四季折々の景観に恵まれた農村風景が、訪問客を惹きつける。
同村は農業と観光をいち早く結びつけ、地域価値を高めてきた。観光振興には当初、村を二分するほどの議論があったが、1977年に開業したホテルSLを端緒として発展させた。その後、農産物が観光と直結して売れるようになり、他の村から羨望の眼差しを受けるまでに成長した。
「18歳で役場に入り、観光客のためにマイクロバスの運転手まで務めました。農業が中心の村で、観光をどう結びつけるか試行錯誤でした」と、宮内専務理事は振り返る。
時代の移り変わりとともに中心だった農業は養蚕や稲作から大型機械やハウス栽培へとカタチを変え、世田谷区との交流や「こども里山自然学校」など、都市と農村を結ぶ試みが広がった。
現在は、100年先を見据えた教育やグローカル人材の育成に注力。里山を守りつつ農家が潤う仕組みを整え、まちづくりと自然環境の継承を両立させる挑戦を続ける。

[ Point ]
世田谷の学校に通う息子もよく「かわばに行く」と口にしており、今回その「川場」という場所と結びつきました。
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一般社団法人川場村観光協会
専務理事 宮内 実
群馬県利根郡川場村萩室385(道の駅 川場田園プラザ内)
TEL.0278-52-3412
https://www.kawabakankou.gunma.jp/
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