インタビューマガジン『B.S.TIMES』。国内外のビジネスリーダーや文化人を専属の芸能レポーターが訪問して取材。隔月出版にて、フリーペーパーとWEB、Kindleにてリリースしています。

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Reporter紹介

レポーター 藤波辰爾

藤波 辰爾

日本のプロレスブームを牽引したレジェンドと呼ばれるプロレスラーのひとり。第77代NWA世界ヘビー級王者。2015年3月、功績をたたえられ、日本人として2人目となる米・WWE ホール・オブ・フェーム(殿堂入り)の栄誉に輝いた。タレント他、事業家としても活躍する。

レポーター 小橋建太

小橋 建太

1990年代後半からプロレスラーとして一世を風靡。がんや数々のケガに悩まされ、リング内外で壮絶な戦いを繰り広げてきた。GHCヘビー級王座にあった2年間は、13度の防衛に成功し、いつしか「絶対王者」と呼ばれるようになった。 戦線復帰を果たした後も活躍を続けたが、2013年5月に現役を引退。

レポーター 角盈男

角 盈男

1977年、長嶋監督率いる読売ジャイアンツに入団後、新人王、最優秀救援投手に輝く。1989年、日本ハムに移籍、さらに1992年にヤクルトへ移籍。その後、ヤクルト、巨人の投手コーチに就任。現在は、野球評論家の傍らタレント活動をするとともに、講演活動、野球教室、著書の執筆など幅広く活動している。

レポーター 有村藍里

有村 藍里

16歳で芸能界入りし、2017年に本名で独立。独立を機に女優として映画やドラマや舞台にも出演。2019年フォトエッセイ「1mmでも可愛くなりたい」を出版。「with(講談社)」にてコラムの連載をスタートし、アパレルブランド「rose bleue」をプロデュースするなど、ファッションや美容関連にも活動の幅を広げている。

レポーター 吉岡美穂

吉岡 美穂

タレント、女優。大阪府出身。サントリーキャンペーンガールやトリンプイメージガールを経て、癒し系グラビアアイドルとしてブレイク。「かけてミホ!」のキャッチフレーズが人気を博したアデランスのCMのほか、バラエティ番組や女優としてドラマ出演を重ねる。夫はミュージシャンのIZAM氏。現在は三児の母として子育てにも奮闘中。

レポーター IZAM

IZAM

ビジュアル系バンド『SHAZNA』のボーカリストとして抜群のスタイルと女性顔負けのファッションセンスで人気を博し、『Melty Love』などがヒット。近年は、劇団『ベニバラ兎団』を主宰し俳優としても活躍。妻はタレント・吉岡美穂氏で、3児の父親としての子育て経験を活かした講演活動なども行い、ユニークなキャラクターで人気を博している。

レポーター 亀井京子

亀井 京子

テレビ東京アナウンサーとして『ワールドビジネスサテライト』などに出演。フリー転身後も『ヒルナンデス』『バイキング』など情報バラエティー番組を中心に活躍する。夫・林昌範氏(元読売巨人軍など)の食サポートにと取得したアスリートフードマイスターの資格を活かし、機能性ジェラート「カラダニーズ」のプロデュ―スなども行っている。現在は一男一女の母。

レポーター 原幹恵

原 幹恵

2003年、第9回全日本国民的美少女コンテストにて、「グラビア賞」を受賞しデビュー。ドラマ、映画、舞台を初め、その他、CM 、バラエティー、写真集など数多く出演。

レポーター 手塚 理美

手塚 理美

中学1年生でユニチカのマスコットガールとしてデビューし、人気を博す。本格的に女優業へとシフトしてからは、『ふぞろいの林檎たち』シリーズや、『男女七人秋物語』はじめ多数の人気ドラマに出演。近年では映画『メイド・イン・ヘブン』(2021)での主演など、女優として確かな存在感を示し続けている。

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