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47号紹介

日暮里内科・糖尿病内科クリニック
荒川区の糖尿病専門医
身近で親身になれる存在

対話による聞き取りで
個々に設ける治療方針


 日本人の多くが糖尿病予備軍と言われる中、日暮里エリアに求められていた専門の病院「日暮里内科・糖尿病内科クリニック」がオープンした。
 「地域密着で、荒川区の皆様のニーズに応えたいと開院しました。糖尿病・高血圧・睡眠時無呼吸症候群などの生活習慣病内科の他、発熱外来も診療しています。働く方が通院しやすいよう平日は18時半まで、土日も診療しています」と説明するのは竹村院長。これまで糖尿病を専門として大学病院や専門病院で研究・指導・臨床にあたってきた専門医だ。
 「糖尿病は手術などの手技でなくコミュニケーションで、私に向いている分野でした。患者さまに向き合って、日ごろの生活習慣などをしっかり聞き取りながら、共に向き合っていきたい。糖尿病は進行すると合併症のリスクもあります。女性では糖尿病が原因で膀胱炎を発症しているケースなど予兆に気づかない場合もあります。早期の段階で相談してもらい、症状や暮らしに合った治療をしましょう」と笑顔。
 通院中の患者が高齢化して通院困難になれば訪問診療も行うなど診療体制も充実させ、地域医療の向上を目指す。

 

[ Point ]

笑顔が爽やかな竹村先生。糖尿病と看板に掲げているのもあり、糖尿病の素朴な疑問に答えてくれました。説明が丁寧で素人の私にも分かりやすかったです。糖尿病は生活スタイルとも深く関わるもので、患者さんそれぞれに治療方針も異なるとのこと。相談しやすい先生を選びたいですね。

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日暮里内科・糖尿病内科クリニック
院長 医学博士 竹村 俊輔
東京都荒川区西日暮里2-26-12
ガーネットビル2F
TEL.070-8999-3364
https://nipporinaika-clinic.com

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