インタビューマガジン『B.S.TIMES』。国内外のビジネスリーダーや文化人を専属の芸能レポーターが訪問して取材。隔月出版にて、フリーペーパーとWEB、Kindleにてリリースしています。

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48号紹介

G'MA 株式会社
夢と可能性を広げる空間をレンタル
ワクワクを、世界共通言語に

生きる意味を見つけた瞬間
人の可能性は無限大


吉岡 ホームページに「ワクワクを応援する会社」とありますが、具体的にはどういった事業をされていますか。
儀間 現在はレンタルスペース事業を中心に展開しています。私達が作った空間に人が集まり、そこからワクワクが生まれることを喜びとしています。
吉岡 『ワークス研究所』の名前の由来と、事業のきっかけは。
儀間 名前は「ワクワクする所」から連想しています。事業を始めたキッカケは、コロナ禍で人生を見つめ直し、海外の大学で学んでいた時でした。忙しくても収入源を確保したいと単純な動機で始めたのですが、スペースを利用される皆様のいきいきとした表情を見て、私の天職だと確信しました。
吉岡 儀間さんはなぜ、そんなに心を動かされたのでしょうか。
儀間 小学生の頃になりますが、先生との関係に悩み、学校に行くのがつらい時期がありました。なかなか言葉で表現できないのですが、以来、どこか自分で自分を封じ込める思考のクセができていたと思います。しかし、私達がつくった空間で、お客様がいきいきと可能性を広げる姿を見て、私の過去の体験や、得意とする不動産分野の知識が繋がりました。
吉岡 子どもの貧困問題や教育問題に関する事業もなさっていますね。
儀間 未来を作るのは子供たちです。世界で活躍できる力を身につけてほしいと考えています。日本は世界に誇れる文化や道徳を持っています。当社はまだ小さい企業ですが、いつか、日本を代表する企業になるのが夢です。
吉岡 私もその夢を応援しています。

 

[ Column ]

儀間さんは、若いころアメリカの大学に留学し、映画の世界に志していた経験を持ち、新しい発想でなにかを生み出すことを、自ら率先して体現されています。すべての人が、自らの可能性を活かせる世の中にする、というビジョンを持つ次のビジネスリーダーとして、私たちの前に登場した。

[ Point ]

儀間さんに、英語には「ワクワク」という言葉がないと教えていただきました。擬情語だそうです。ワクワク(wak-wakooh)が、「kawaii」「mottainai」と同じように、世界で通用する言葉になるようにしたいと。私も、日々のワクワクを、もっと発信したいと思います。

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G'MA 株式会社
代表取締役 儀間 海五
東京都新宿区高田馬場4-9-11-904
TEL.050-8881-9821
https://g-ma.com

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