インタビューマガジン『B.S.TIMES』。国内外のビジネスリーダーや文化人を専属の芸能レポーターが訪問して取材。隔月出版にて、フリーペーパーとWEB、Kindleにてリリースしています。

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48号紹介

株式会社S.Line
教育のプロが教えるから
SNSマーケが分かる!

教育者として「教える」力と
挫折からの発信力を結ぶ講座


吉岡 「SNSフォロワーが増えない」、「使いこなせない」。「更新が面倒」、そんな声に応える頼もしいS.Line。代表自らもインフルエンサー『颯太』として活動されていると聞きました。
岡田 S.LineのSは颯太のS。両親が『北の国から』の草太兄ちゃんから名付けられた名前です。Lineは点と点、人と人とが繋がるイメージ。SNSのマーケティング・コンサティング、運用代行を通じて、点と点、人と人を繋げています。
吉岡 まだお若い代表ですが、なぜ、この事業を始めたのですか。
岡田 教育家の両親に生まれ、教師の道を目指して教育学部へ入り、塾講師のバイトをしていました。ですが、あるとき、私の好きなインフルエンサーが、「教員は社会を知らない」と発信したのです。それにショックを受け、一般企業に就職しました。しかし、就職後2カ月目、閉塞的な人間関係にうつ病を患い辞職。逃げ場がない中、心機一転、WEBライターの道を目指したのです。
吉岡 大変な経験をなさったのですね。ですが、今はフォロワー8万人を有し、生徒やクライアントも抱えています。
岡田 1日16時間、必死でSNSを眺めて法則を研究し、1週間で5万フォロワーを持つアカウントへと育てました。SNSは学べば上達するもの。本来、教育方面に行くはずだった私は、段階を追って人に要点を説明し、理解してもらうのが得意。SNSを教える≠アとに本領を発揮できると気づきました。
吉岡 まさに点が結ばれましたね。
岡田 今後は私なりの教育×SNS≠ナ、ゆくゆくは子どもにも影響を与えられるような人間を目指しています。
吉岡 業界に新しい風が吹きますね。

 

[ Column ]

まだまだ需要が増えるSNS代行業。S.LineではSNSを仕事にしたい受講生に、フォロワーの伸ばし方やマネタイズの方法を伝授。さらに、上級者には、S.Lineが請け負う代行業務を仕事として発注。上級者は指導を受けながら実践型で向上。稼ぎながら学ぶことが可能になっている。受講について興味のある方は、まず問い合わせをしてみよう。

[ Point ]

私のSNSも岡田代表にチェックしてもらいました。子どものお弁当を撮影した写真投稿は、「動画にして、人に役立つスタイルで発信すると良い」など的確なアドバイス。次は動画づくりのコツ…、気づけば私も受講生になっていました。

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株式会社S.Line
代表取締役 岡田 颯太
東京都渋谷区松濤1-4-9
松濤サンエルサビル312
https://s--line.co.jp

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