インタビューマガジン『B.S.TIMES』。国内外のビジネスリーダーや文化人を専属の芸能レポーターが訪問して取材。隔月出版にて、フリーペーパーとWEB、Kindleにてリリースしています。

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48号紹介

メガネコンタクト369プラス
スリープライスの先駆店安価で品質も妥協しない

著名人も庶民も上野集合
最弱度数で最大視力の秘密


 こちらは多くの著名人が愛する眼鏡店であり、眼鏡業界を改革したスリープライスの先駆店でもありますね。
斎藤 当店は2001年に創業。当初から明瞭価格の眼鏡で業界革命を起こそうと画しました。目指したのはレンズ込みで3千円。市場の1/10の価格。レンズメーカーからは「業界のルールを乱すな」と叱責。しかし、レンズ3万枚とフレーム在庫を大量購入しました。
 画期的な仕組みに、お客さまが殺到したと伺いました。
斎藤 はい。しかし、忙しくなったので宣伝はやめました。というのは、お客さまに時間をかけて向き合わないと、正しい眼鏡≠ェ作れないからです。間違った眼鏡をかけると目がそれに慣れようとして負担がかかる。それは最悪です。「最弱度数で最大視力を出す」のが私たちのテーマ。視界が良く見える∞オシャレ≠ニ低価格≠兼ね備えたい。安かろう悪かろうが一番、嫌いです。
 良質なレンズ付き眼鏡が安いだけではなく、正しい視力測定や専門家による細やかな助言など、サービスの側面からも業界に一石を投じましたね。
斎藤 昔、お客さまから「ミロクさん、眼鏡は高額だが商品についてさっぱり分からない」と言われました。私たちはお客さまの困りごとをしっかり聞き、精一杯伝えました。耳を傾けるごとに我々も知り、「心のゆき届いた眼鏡づくり」ができるようになったのです。
 お客様は全国から噂を聞き、東京観光や出張ついでにお越しになると。
斎藤 評判を聞き、珍しさで複数本を買う方も多数。これからも理念を大切に最高の眼鏡をお届けします。
 私も行きつけにしたいお店です。

 

[ Column ]

もともと眼鏡に興味があり、メーカーに勤務。眼鏡の魅力にハマったという斎藤さん。卸事業からはじめて資金を作り、眼鏡屋をはじめた。『メガネコンタクト369プラス』では、好みやライフスタイルを聞いて、自分専用のオシャレな眼鏡も作ってくれる。眼鏡のベストポジションと精密な視力、利き目を測定。最適なレンズをはめた眼鏡は、人生を変えるほどの心地よさだ。

[ Point ]

高級ブランドの眼鏡フレームも安くてびっくり!斎藤社長からこだわりを聞くうち、同席していたマネージャーも夢中になって眼鏡を注文することに。スタッフによる視力検査も丁寧で、説明を受けながら購入できる点が安心です。

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メガネコンタクト369プラス
代表取締役社長 斎藤 震一
東京都台東区東上野1-12-13
サクセスゲイトウェイ1F
TEL.03-3834-1369
https://369plus.com

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