cherinibiya
ペットと言葉を交わす
その日々が絵本に
坂本さんは愛兎の〝チェリー〟と〝にび〟と暮らす中で、言葉が話せない動物と心を通わせ、気持ちを読み取るスキル、アニマルコミュニケーションに出会った。天に召された後も、彼女らは坂本さんの心に呼び掛けてきた―「ママと私たちの思い出を、形にしてよ」。そうして出来上がった絵本が『うちの子の気持ち』(全五巻)だ。「ペットと飼い主、互いの気持ちが言葉として伝わり、そのやりとりを形に残せたら…ペットとの限られた時間を更に愛おしむため、ペットロスから前へ進むためなど、大きな癒しのツールになります」と坂本さん。アニマルコミュニケーションの入門編として、〝チェリー〟と〝にび〟がご案内します。
［ Point ］
私も犬や小動物を飼っています。アニマルコミュニケーションで彼らの気持ちをはっきり理解できたら、癒されるばかりでなく、彼らのしてほしいことを知り、感謝でお返ししたいですね。
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cherinibiya
代表 坂本 直子
東京都武蔵野市
https://cherinibiya.thebase.in
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