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50号紹介

スープカリーたま
北海道から飛騨へ
愛たっぷりの味わい提供

ご夫婦でもてなす
野菜のスープカレー


 高山市にオープンして1年目の『スープカリーたま』。北海道出身のご夫婦が大好きな飛騨に移住して開いた思いあるお店だ。レトロな店内には黒電話があり、昭和のプロレスのポスターが貼られている。そこに懐かしい歌謡曲が…。
 「飛騨は野菜がおいしい土地。ひき肉をたっぷり使い、こがしバジルで味付けした、野菜を味わう新しいスープカレー≠届けています」と伊藤店主。
 店名は愛猫の『たま』から。メニューも『たまA』『たまB』と愛猫尽くし。お客さまは高山市には珍しいスープカレーを求めて訪れる方が多く、特に北海道からの移住者や海外のベジタリアンから愛されている。
 「飲食店を30年やっていましたが、私は特にスープカレーが好きでした。鳥がらと昆布ベースのスープに、スパイスや調味料でオリジナルの味わいを出しています。珍しい旬野菜なども入っているので、海外の方にも喜んでいただきます」。
 ライスは雑穀米でご提供。辛さは好みにあわせたレベルを選べるのが嬉しい。「1年前に移住して、地域の皆さまに支えられて今があります。皆さまに喜んでいただける店にしたいです」と夫婦で語った。

 

[ Point ]

『たまB』をいただきました!おいしい。お米は雑穀米で野菜もごろごろ入って、これは身体にも嬉しいですね。伊藤店主はプロレスのファンでもあり、店内にポスターを貼ってくださったり、私の誕生日が近いと知ってプレゼントも用意してくれました。カレー以上に、夫婦のファンになっちゃうね!

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スープカリーたま
店主 伊藤 唯仁
岐阜県高山市花岡町1-15-3
TEL.090-1938-7452
https://www.instagram.com/tama.0901t

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