野村タオル株式会社
伝統を継ぎ革新を織りなす
100年企業の誇りと挑戦

五代目が描くタオルの未来
『ヤバいタオル』が変える日常
原 『野村タオル』は、大正時代からタオルの開発・製造・卸・販売をされています。
野村 私で5代目。社長に就任してから7年目です。就任中、コロナや円安など、さまざまな出来事がありましたが、先代・先々代が残してくれた仕組みが、いかに大きなものであるかを実感する良い機会でもありました。
原 さまざまな商品を扱われていますね。
野村 ハローキティで知られるサンリオさんとは50年近い長いお付き合いがあります。担当の方からも「これほど長いお付き合いの取引先は珍しい」と驚かれるほどです。自社商品だけでなくOEMにも力を入れており、各社の作りたい商品の意図をできるだけ汲み取り、ロゴ入りの贈答品など、企業ごとの要望に応じた製品づくりをしています。
原 代表就任以来、新たに取り組まれたことはありますか。
野村 大きな取り組みとしては、名古屋市栄の問屋街にあった店舗を清須市内に集約したことです。社員全員が同じ場所で感覚を共有することが大切だと考えました。社内には広い展示ルームを設け、展示や新製品の開発には若い社員や女性の感性を積極的に取り入れています。結果、若手が楽しそうに挑戦できる社風が生まれ、会社全体の雰囲気も明るくなりました。一方で、定年まで安心して働ける職場づくりにも力を入れています。
原 御社が挑戦した製品に『ヤバいタオル』があります。同じグラム数でも5倍ほどふわふわで驚きました。
野村 私たちも初めて手に取ったとき、「これはヤバい!」と感じ、その感想がそのまま商品名に。浅野撚糸が開発した特許技術『SUPER ZERO®超無撚糸』を使用し、撚りをかけずに糸を作ることで、内部にたっぷりと空気を含ませています。ふんわりとしたボリューム感と柔らかさに加え、吸水性と速乾性が持続する優れたタオルです。各ECサイトや販売店でお求めいただけます。
原 今後の展望を教えてください。
野村 継続させる責任を胸に、利益だけではなく社員のしあわせを大切にしながら、次世代へとつないでいきたいです。
原 ご発展を楽しみにしています。

[ Point ]
『野村タオル』が売り出し中の『ヤバいタオル』を手にとって、そのふわふわ度にびっくり。日々、体や手をふくのはもちろん、枕を巻くのにもおすすめ。ふんわりした生地が肌になじみ、毎日使うたびにちょっと幸せになれるタオルです。
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野村タオル株式会社
代表取締役社長 野村 佳弘
愛知県清須市寺野花園157
TEL.052-409-1151
https://www.nomura-towel.co.jp
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