インタビューマガジン『B.S.TIMES』。国内外のビジネスリーダーや文化人を専属の芸能レポーターが訪問して取材。隔月出版にて、フリーペーパーとWEB、Kindleにてリリースしています。

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51号紹介

株式会社スリーコンサンドイッチ
見た目からおいしい!
東京のサンドイッチ配達

職人歴20年、心をこめて
信頼の味を届けます


手塚 これは「わあ」と歓声をあげてしまう見た目も嬉しい<Tンドイッチ弁当。サラダもあって、フルーツもついて、ボリュームたっぷり。喜ばれるでしょう。
昆野 こちらは人気の『定番ランチBOX(1100円)』です。企業のランチから、ロケの朝食や軽食、交流会用のおつまみなど、都内から近郊までデリバリーしています。ボリューム満点ですから、お腹いっぱいになってもらえるはずです。
手塚 サンドイッチのどのようなところにこだわっていますか。
昆野 新鮮な野菜を使って、余分なものは入れていません。たまごサンドなら、たまご、マヨネーズに塩こしょうとシンプルな味。すべて手作り。フタをあけたときに「おいしそう!」と笑顔になってもらえるよう、詰め合わせのビジュアルにもこだわっています。
手塚 これはしあわせな気持ちになりますよ。昆野さんは、サンドイッチ職人として長いのですよね。
昆野 個人事業主からはじめて20年ほど作り続けています。最初はこの近隣でカフェをやっており、そのメニューのひとつとして始めました。カフェの経営を安定させるためにサンドイッチのデリバリーを始めたところ、そちらのオーダーが増えすぎて忙しくなったのです。
手塚 これは何個ぐらいまで、注文ができるのですか。
昆野 最大で600個まで対応できます。妻と二人で作っていますが、忙しいときはバイトさんに入ってもらいながら、信頼を大切に届けています。
手塚 今後の目標は何ですか。
昆野 あと20年ぐらいは子どものためにもがんばりたいと思っています。
手塚 長く続けてください!

 

[ Column ]

サンドイッチの配達地域は、都内(港区・渋谷区・杉並区・世田谷区)や調布市・三鷹市・狛江市・府中市・横浜市(一部)・川崎市(北部)など。該当地域の各スタジオへも直接デリバリーする。同店の商品は、小麦をはじめとする材料費が値上がりする中、ここ数年で10%〜20%程度の値上げを余儀なくされた。昆野さんは、「心苦しい。ゆとりのある世の中になってほしい」と語った。

[ Point ]

定番ランチBOXを見た途端、思わず歓声。たまご・ツナトマトといった定番に加え、ブルーベリーといったフルーツサンドもあります。から揚げ、サラダにフルーツプリンまでついて、このお値段はお得ですね。お味も絶品ですよ!

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株式会社スリーコンサンドイッチ
代表取締役 昆野 安訓
東京都調布市西つつじヶ丘3-30-16小林マンション101
https://threekoncafe.jp

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